2つのあるべき姿?とそれを探る要素

こんにちは、CDI杉本です。

前回は中期経営計画書等を作成する際に

〇〇年後の”あるべき姿”って、どう描くの?

という問題提起をしました。



 

今回は、「2つのあるべき姿」と「それを探る要素」

について書きます。

 

 

未来の描き方には、2つあると言われています。

一つが、「フォアキャスティング」で現在を起点に描く未来

二つめが、「バックキャスティング」で未来を起点に描くものです。

 

上記の図表をみてください。

大切なのは、赤文字下線で書いてあること

つまり、今は

「複雑で不確実な未来」にいるのか

「安定的で確率の高い未来」にいるのか

です。

 

次に、この未来を探るための要素として

よく PEST分析 を使おう、と言われていますが

わたくしが教わったのは STEEP分析 です。

内容はほぼ同じですが、

現在社会において問題とされている 「環境」 を

あえてSから外に出して、きちんと考えていくものです。

※注記:STEEP分析は、知識経営の紺野登氏に教わったものです。

次回は、このSTEEPのモトネタになるアンテナの話をしたいと思います。

 

事業計画書の”あるべき姿”って何?

Illustration of business people

こんにちは、CDI杉本@事業企画マンの味方です。

ホームページをリニューアルして、Twitterの新アカウントを作ったばかりですw

ゆっくり、だけどしっかりお伝えしていければと思います。



 

経営企画や事業企画、あるいは商品企画の担当者が

よく書かれることば ”あるべき姿”

現状と未来の”あるべき姿”とのギャップをどう埋めるか?

これこれこういうロードマップで”あるべき姿”にしていきましょう!

というのがもっぱらですね。

 

ところがこの”あるべき姿”というのがくせ者なのです。

”あるべき姿”と言っているのに、果たしてしっかり描けているでしょうか?

単なる理想を書いてはいませんか?

 

中期経営(事業)企画や、IRなどでの『ロード20✖✖年』など

発表されている企業は多いですが、

その策定作業以前、つまり日常から”あるべき姿”を描くための

アンテナを立てておかねばならないのです。

 

わたくしは常日頃より妄想?のためにアンテナを張ってます。

ここでは、まずわたくしのアンテナを皆さんに共有しながら

シナリオ・プランニングを一緒に学んでいきたいと思います。

 

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